
村のあちらこちらに様々な壁絵がある『新世洞壁画村』
村のあちらこちらに様々な絵を描いた『新世洞壁画村(シンセドンビョグァマウル)』は、安東駅から歩いて10分ほどのところにある安東東部小学校から始まります。元々殺風景だった村の景色を明るく活気付けるために、絵画を勉強している人や地元の人々が描きました。小学校の壁には子供たちが描いた可愛い絵がたくさんあったり、思わず心が明るくなるひまわりの花や超リアルなワンちゃんの絵・今にも動き出しそうなリス・実際そこにいるかのようなスパイダーマン・長い年月の跡がうかがえる村長さんの顔などさまざま絵画で楽しませてくれます。