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公州・扶余・忠清道

公州・扶余・忠清道の様々な観光地情報をご紹介します。

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ナクァアム(ブヨ)

落花岩(扶餘)

Nak hwa am

 公州・扶余・忠清道


基本情報

観光スポット名
落花岩(扶餘)
ナクァアム(ブヨ)
낙화암(부여)
Nak hwa am
電話番号 041-830-2527
ホームページ http://www.buyeotour.net/02cultu..

アクセス

住所
忠淸南道 扶餘郡 扶餘邑 雙北里
충남 부여군 부여읍 쌍북리 산1
アクセス方法案内 扶余市外バスターミナルから徒歩で5~10分所要(扶蘇山内に位置) *現在落花岩は扶蘇山城を通って入場することになっており、扶蘇山城入口の券買所で入場券を購入する

詳細情報

みなさん、アンニョンハセヨ☆ご機嫌如何ですか(*^-^*) さて今日はソウルから大分離れた場所、忠清南道扶余郡という所にある、名所をご紹介したいと思います。ここは『落花岩』という崖なんですが、実はとっても悲しい物語が隠されている場所なんです。西暦660年に百済が唐(中国)と新羅連合軍に攻め滅ぼされた時のお話で、今でも扶余に残り、語り継がれています。川の流れを見下ろし堂々とそそり立っている『落花岩』。なのになぜか物悲しげな雰囲気をかもし出すこの岩山に隠された秘密に迫ってみましょう。ここには不思議な薬水や薬草、それにちなんだ名前のお寺などがあるそうなので、そちらも見ものです。さて、船に乗って川を渡りますよ!

物々しくそそり立つ姿


1984年5月17日忠清南道文化財資料第110号に指定された『落花岩』は西暦660年(百済義慈王20)、新羅連合軍と唐(中国)の羅唐連合軍の侵攻で百済が滅亡する時、百済朝廷の五官にいた3000人余りの宮女が生きていて屈辱的な思いをし、はずかしめを受けるよりはと断崖の上から次々と川に向かって身を投げた事で有名な場所です。その身を投げ、落ちていく姿がまるできれいな花びらが落ちて行く様に見えた事から『落花岩』という名前がつきました。今でも扶余の人々の間では“3000人の宮女、花のごとく落つ”と語られ続けています。


『落花岩』に向かうには“クドゥリナルトー”という場所から船に乗って行きます。韓国の三大河川の一つ、錦江(クンガン)を渡って行くのですが、『落花岩』付近は“白馬江”と呼ばれています。船は屋形船の様な形のもあれば、そうじゃないのもありますが値段は一緒です。


船からみた『落花岩』は物々しく険しい表情をしています。殺伐と生えた草木の間から見える岩はより一層迫力を与るのですがなぜかもの悲しい雰囲気がある気がしてきます。これは、個人の気持ちの問題なんでしょうか。

船を下りると、そこからは自力で歩いていきます。すこし急な坂や階段をを上って行くと、程なく断崖の上に出ましたよ。そこの岩の上には“百花亭”という楼閣が建っており、傍には『落下岩』と彫られた石碑がありました。そこには『落花岩』の名前の由来が書かれていました。

こちらのお寺は『皐蘭寺』というお寺で、落花岩の崖の中腹に張り付くようにして建っているのが特徴です。百済最後の王と錦江へ身投げした3000人の宮女の霊を慰める為に建てられた寺だと言われていて、本堂の裏に皐蘭という薬草が自生していることからこのお寺の名前が付けられたそうです。その薬草、皐蘭が生えている岩肌には清水が湧き出ている場所があり、その水にもある秘密があるそうですよ。


上でもご紹介した皐蘭が生えている岩肌から湧き出る清水は百済王が「甘露」といって愛飲したと伝えたれているそうです。又、他にも飲むと3歳若返るという不思議な言い伝えがあり、不老長寿の水として庶民に親しまれ、今でも観光客の興味をそそっているという事です。10杯でも20杯でも飲みたい水ですよね。さあ皆さんも行って飲みましょう!



『落花岩』では素晴らしい自然景観と共に様々な遺跡が残っています。
普通の韓国旅行やソウルを旅することに飽きた方、歴史や自然に興味のある方、パワースポット巡りをしたい方などに是非オススメの場所です。忙しい日常生活からちょっと離れて、田舎で癒されてみるのも韓国旅行の一つの楽しみ方と言えるでしょう。素敵な旅行になると思いますよ(*^-^*)
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