強烈なビートで疾走する迫力満点のパフォーマンス、世界が笑った初めての体験ミュ ージカルと言う風に絶賛されたNANTAを見に行こう!ソウルカルチャーを語るのに欠かせないのがショー。必ずお勧めする伝統舞踊も絶対 見逃せないですが、いま世界が注目する韓国のミュージカル・パフォーマンス『NANTA(ナンタ・乱打)』は必見舞台。誰もが一度は経験しそうな調理器具や食品で音を奏でるという、単純な奏法を土台とした前代未聞のエンターテインメントですが、一切言葉を使わず体で動きを表現するノ ンバーバル(非言語)パフォーマンスというジャンルを確立したのも、現在の韓国ステージ界の特徴です。 終わり無きNANTAの爆発的な人気により、芸術の街“弘大”に新たな劇場がOPENしました。この機会に是非お立ち寄り下さい!

そして、無秩序の様なビートの洪水、でもその根底には韓国の伝統芸能サムルノリのリズムがしっかりと息づく。
サムルノリは農夫たちが村の共同体意識を育てるために生み出した「農楽」(ノンアク)という音楽を基礎とし、4種類の楽器でリズムを奏でる韓国の伝統芸能の一種。
サムルノリのビートに乗って乱舞する包丁にフリスビーと化した皿、火を吹くフライパン!!!
包丁やまな板、なべ、フライパンとあらゆるものが楽器になり、何種類もある韓国の伝統的な宴会料理を作り上げていく様子をおもしろおかしく表現していく。
サムルノリのビートに乗って乱舞する包丁にフリスビーと化した皿、火を吹くフライパン、そして客席に飛び散るみじん切の野菜。
息をつかせぬパフォーマンスの間に盛り込まれたセンスあるギャグ、そうしていつの間にか一つとなった舞台と客席

音と光と水が織りなすクライマックスでは、会場全体が子供から大人までのとめどない歓声や笑い声で溢れかえって、70分間に及ぶ怒涛のパフォーマンスが終わったあと、客席を立つその体にはサムルノリのビートがしっかりと刻み込まれていることでしょう。
1997年の初演以来、客席占有率110%という驚異の記録を打ち立ててきたこのパフォーマンスは、ショービジネスの本場、イギリス、アメリカでも絶賛され、日本公演でも大熱風を呼び起こしました。


