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慶州

慶州の様々な観光地情報をご紹介します。

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ソックラッム

石窟庵(慶州)

Soek gul am

 慶州


基本情報

観光スポット名
石窟庵(慶州)
ソックラッム
석굴암(경주)
Soek gul am
電話番号 054-746-9933
ホームページ www.sukgulam.org

アクセス

住所
慶尚北道 慶州市 進峴洞 891
경북 경주시 진현동 경상북도 경주시 진현동 891
アクセス方法案内 慶州駅または市外バスターミナルにてバス(10番、11番)乗車。仏国寺駐車場で下車後、石窟庵駐車場行きのバス(12番)に乗車

詳細情報

みなさんアンニョンハセヨ!ご機嫌いかがですか(。◕ ω ◕。) さて、今回ご紹介するのは、統一新羅の都、慶州にある石窟庵という場所をご紹介致します。ここは1995年に石窟庵から約4キロメートル程離れた仏国寺と共に、「石窟庵と仏国寺」として世界遺産(文化遺産)に登録され、韓国の国宝第24号にも指定されている新羅仏教文化の最高峰をなす場所です。千年にわたって栄え、優雅な王朝文化の面影を残す慶州(キョンジュ)は都市自体が国立公園であり、屋根のない博物館ともいわれるほど貴重な文化財がたくさんあります。この石窟庵はその代表的な文化財の一つで、韓国人の旅行者だけではなく、海外からもその新羅時代の仏教文化を見物に来る観光客が沢山来る有名観光地でもあります。そんな石窟庵はどんな場所なのかご紹介して行きましょう。

仏教への熱い情熱と芸術、統一新羅の高水準を目の当りに


石窟庵(せっくつあん)は慶州の吐含山の麓にある仏教遺跡で、1995年にユネスコの世界遺産に登録され、韓国の国宝第24号にも指定されています。新羅の景徳王と恵恭王の時代に新羅の宰相だった金大城(700年~774年)が建立しました。751年(景徳王10年)に建立が開始され、774年(恵恭王10年)に完成しました。『三国遺事』には金大城が自分の父母の為に建立したと記述されています。尚、当時は石窟寺と呼ばれていました。

実はこの石窟庵、1909年に郵便配達員が偶然に発見したと言われています。配達の為、吐含山の峠を越えようとしたら突然豪雨に見舞われて、山中の洞窟に逃げ込んだそうです。郵便配達員はその洞窟の中の仏像を発見したんだそうですよ。こんな偶然あるんだなと思いますし、実はここは発見されてまだそんなに月日が経っていない事に驚きます。

石窟庵の構えは大きく、四角い形の“前室”と呼ばれる空間の後ろに小さい山の様な、古墳の様な丸型の主室に分けられていて、その主室に本尊仏である釈迦如来坐像が安置されています。連華台座の上に鎮座した釈迦如来坐像は全体的な顔の印章に安定感と穏やかさがあり宗教的な崇高さをたたえており、仏教美術史に残る最高傑作と言われています。石窟庵が建立されてから、高麗や朝鮮時代には大きな変化はなく建立当時の姿を維持してきましたが、日本による植民地時代に行われた3度の解体・復元工事の際に誤って組み立てられたため、今となっては仏像の位置と石窟庵の正確な構造が分からなくなってしまいました。そして、湿気が多い自然の障害を乗り越えて自体的に湿気と温度を調節ができる独自の機能を持っていましたが、補修工事の際に周りをコンクリートで固めてしまった為内部に湿気がこもる原因となってしまいました。今では人工的な換気装置が設置され前室と主室の間にガラスが入り、主室内部はガラス越しのみの観覧となっています。


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芬皇寺(慶州)
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