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ソウル市内

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国立民俗博物館

THE NATIONAL FOLK MUSEUM OF KOREA

 ソウル市内


基本情報

観光スポット名
国立民俗博物館
국립민속박물관
THE NATIONAL FOLK MUSEUM OF KOREA
電話番号 02-3704-3114
ホームページ http://www.nfm.go.kr/index.nfm

アクセス

住所
ソウル市 鍾路区(チョンログ)三青路 (サンチョンロ)37
서울 종로구 삼청로 37
アクセス方法案内 地下鉄3号線安国(アングッ、Anguk)駅1番出口を出て直進。徒歩約15分。

詳細情報

国立民俗博物館は、ソウルの中心部の鍾路区世宗路1街、景福宮の宮内にあります。民俗博物館では、韓国の伝統的な生活文化を総合的に見ることができるようになっていて、特に朝鮮時代を中心に、当時の一般庶民の伝統民俗文化と貴族社会の文化の両面を見ることができます。常設展示館は、第1展示室は「韓民族生活文化史室」、第2展示室は「生活と物資室」、第3展示室は「韓国人の一生室」となっています。特に、第3展示室の「韓国人の一生室」は、韓国人が生まれてから死ぬまでの間に、誰もが経験する冠婚喪祭を扱っています。出生と教育、冠礼と婚礼、交通と通信、伝統的な遊びと社会制度、民間信仰、喪礼、祭礼などが展示され、韓国人として生まれてから生涯をまっとうするまで、どのような儀式をし、またどんなものに接して生きて行くのかを、社会生活全般にわたって展示しています。

国立民俗博物館


世界各国から訪れる海外旅行者が他の博物館よりも多く訪れるとこの博物館。だからこそ海外観光客がじっくりと鑑賞できるように、MP3導入の音声サービスも充実しており、3つのテーマで分けられた広い館内を歩き疲れたら、すぐに休めるように休憩コーナーも沢山あるので、時間をかけてゆっくり見ることが出来ます。1時間程度かけて一通り館内を回り終わってみると、こうした細心のサービスの裏には、展示物を海外観光客にもよく見てもらいたいという思いが込められているのが良く伝わってきます。


韓国の古代先史時代から三国時代、朝鮮時代にあった文化、文明が、テーマ別に細かく復元してある中には、三国の王室衣装や、世界最古の木管印刷の道具が展示されていたり、細かい部分まで手が込んだ人形や模型で復元された生活風景や都の風景が、当時の生活を活き活きと表現していたりと見所満載になっていて思わず時間が経つのを忘れる程です。

特にキムチを付ける人形の風景は世界のキムチとなった今、その昔ながらの製造過程に高い興味が寄せられ、いつまでも観覧客の足を引き止めて来ました。
充実した展示物が観光客の目を引き付けている場面が多々ある中、先史時代の農耕技術に見る人類の知恵や、ドラマ「チャングム」で見るような王の食べた食卓が再現されている食文化の展示物にはその食の豊かさと、美しさに圧倒され見ているだけで喉がうなるような光景です。


又、三国時代の織物、金細工などの装飾品、焼き物の工房等、非常に高度に発達している生活技術に驚くと同時に、どれも社会の教科書に載っていた様な服装や風景で、親近感を感じざるおえない展示物の数々に、日本の文明のルートは間違いなくここにあると改めて確信する時間となるのではないかと思います。

展示物の古さが強調される日本の博物館に比べ、復元物を通して古くから発達していた技術を展示すると言った印象のあるこの国立民俗博物館は民族の優秀性を誇り、その子孫であることを誇る韓国国民の強い民族性とともに、日本との深い関係は1世紀2世紀の間だけのことではないと感じることのできる所なので、一度訪れてみる価値はあるのではないでしょうか。
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