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全州・南原・全羅道

全州・南原・全羅道の様々な観光地情報をご紹介します。

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国立全州博物館(全州)

Gukripjeonjubakmulgwan

 全州・南原・全羅道


基本情報

観光スポット名
国立全州博物館(全州)
국립전주박물관
Gukripjeonjubakmulgwan
電話番号 063-223-5651
ホームページ http://jeonju.museum.go.kr/

アクセス

住所
全羅北道 全州市 完山区 孝子洞 2街 900
전북 전주시 완산구 효자동2가 900

詳細情報

『国立全州博物館(クンニプチョンジュバンムルグァン)』は1990年、全羅北道(チョンラブッド)地域の文化遺産を研究、保存し展示を目的に会館しました。主に全羅北道地域で出土した先史時代と馬韓・百済時代の文化財約3万点を保有し、他にも仏教美術品、陶磁器、金属工芸品、民俗資料なども豊富です。その中で1,400点余りの資料は常設展示室で見ることができるようになっています。博物館1階には考古室と企画展示室があり、考古室では青銅器時代の遺物を中心に展示、2階には美術室と民俗室があり、美術室では仏像を中心にした仏教関係工芸品や磁器類(瓷器類) 及び絵画が展示されています。また民俗室では農耕、食生活、民俗芸能などを主題に分けられたテーマ展示や民俗生活を立体的に復元した展示などがみどころとなっています.。

全羅北道全州市に位置




『国立全州博物館(クンニプパンムルグァン)』はソウルから約250km南に行った全羅北道(チョンラプッド)全州市(チョンジュシ)にあります。所在地は全州市(チョンジュシ)完山区(ワンサング)孝子洞(ヒョジャドン)に位置していて、敷地面積64,808㎡、展示面積3,454となっています。隣には全州の文化と歴史を展示した“全州歴史博物館”があるので、合わせて見ればより一層全州のことが理解できることでしょう。

古代文化室



“古代文化室”は全羅北道地域の青銅器文化や古代国家形成期の馬韓と伽耶文化、百済中興期の古代文化、扶安竹幕洞遺跡や古代儀式などが分かりやすく紹介されています。完州葛洞の青銅器と槍の鞘、益山笠店里の金銅冠帽、益山王宮里五層石塔の舎利荘厳具をはじめ、約570点の遺物が展示されています。


古代の剣

石器

古代の生活の様子


石で作った剣の型

鉄器

祭祀を行う人の装飾品


鉄器

調理用の土器

宝石で作った装飾品


十字文銅器

金銅冠帽

甲冑


金銅飾履

王宮里舎利荘厳具

王宮里舎利荘厳具


王宮里舎利荘厳具

百済時代の瓦

扶安竹幕洞遺跡から出土した土器

美術室



“全羅北道の仏教美術”・“扶安と高敞の陶磁器”・“朝鮮王室と書画”・“芸術の故郷、全羅北道の書画”の4つのテーマに沿って作品を紹介しています。ここには傳全州楽寿亭から出土した梵鐘や雲龍模様の梅瓶、朝鮮王朝関連の書画など計200点余りが展示されています。




高宗肖像画

正宗の直筆

純宗の直筆

民族室



全羅北道地域の昔ながらの民俗道具の分布状況や地域の特色、朝鮮時代の学者や女性貴族の生活文化、全羅北道の飲食文化や出版文化などが紹介されています。平生図が描かれた屏風や全州監営で刻まれた木版など530点余りの遺物が展示されています。


漁の道具

狩の道具

農機具


屋外をゆったり取った博物館


『国立全州博物館』いかがでしたか?屋外には野外展示場があり、ゆったりとしたベンチなどの置かれ、まるで公園に訪れたような感じがします。博物館の中だけでなく屋外でもゆったり時間を過ごしてみるのもいいですね。また一年中様々なイベントを催していますので、イベントに合わせていくのもいいでしょう。
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